題詞: 霊龜元年、歳次乙卯秋九月に、志貴親王の薨する時に作る歌一首 并せて短歌
高円の 野辺の秋萩 いたづらに
咲きか散るらむ 見る人無しに
咲きか散るらむ 見る人無しに
左注:右の歌は、笠朝臣金村 が歌集に出たり。
笠朝臣金村:萬葉集 231
注)高円=たかまど, 高円山
注)咲きか散るらむ=咲いているのもあればまた散っているのもあるという状態を表す歌語的表現(全集)
出典:新編日本古典文学全集 萬葉集 1999 小学館(全集)
参照:小学館 全文全訳 古語辞典 2004 小学館(辞典)
大辞泉 1995 小学館 (辞泉)
新日本古典文学大系 萬葉集12000 岩波書店(大系)
大辞泉 1995 小学館 (辞泉)
新日本古典文学大系 萬葉集12000 岩波書店(大系)
改訂:
2026.07.09 レイアウト更新 題詞左注記載 他
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