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cogito ......


東明しののめ の空の如く丘々をわたりゆく夕べの風の如く
はたなびく、、、、、小旗の如く涕なかんかな

    或あるはまた別れの言葉の、こだまし、雲に入り、野末にひびき
    海の上への風にまじりてとことはに過ぎゆく如く……

       中原中也「老いたる者をして」- 詩集「在りし日の歌」より

2022-10-24

秋風寒く

題詞: 十一年己卯きぼう の夏六月* に、大伴宿禰家持おほとものすくねやかもち が 亡すぎにし妾をみなめを悲傷して作る歌一首
* 七百三十九年六月(歌を作成した時)

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