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cogito ......


‥‥
 にもかかわらず 君は 何世紀もの間
  慈悲も後悔もなしに 戦い続けてきた、
   それほどまでも 君は 殺戮と死とを愛するか、
    おお 永遠の戦士よ、おお 冷酷無情の同胞よ!

2026-07-22

明石海人「つひに見るなき世はありて」


歌集「白描」 第二部 かげ より

みぎり




われの眼の つひに見るなき 世はありて
  昼のもなかを 白萩の散る


明石 海人



*出典は全句を、空白なしの一行で記しています。
ここでは、スマートフォンの表示幅と小文字認識の限界を考慮し、機械的な改行が伴う全句一行表記を避け、分かち書きを採用します。ただし、上の句三句及び下の句二句とする区分は、各句の意味内容に即して適宜変更します。


注)砌=みぎり《「水限みぎり」の意で、雨滴の落ちるきわ、また、そこを限るところからという》
1時節,おり,ころ 2軒下や階下の石畳 (大辞泉)

注)もなか=最中
1真っ盛り,さいちゅう 2中央,まんなか (大辞泉)


出典:明石海人歌集 2012 岩波書店
参照:大辞泉 1995 小学館 (大辞泉)

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