歌集「白描」 第二部 翳 より
砌
われの眼の つひに見るなき 世はありて
昼のもなかを 白萩の散る
昼のもなかを 白萩の散る
明石 海人
*出典は全句を、空白なしの一行で記しています。
ここでは、スマートフォンの表示幅と小文字認識の限界を考慮し、機械的な改行が伴う全句一行表記を避け、分かち書きを採用します。ただし、上の句三句及び下の句二句とする区分は、各句の意味内容に即して適宜変更します。
ここでは、スマートフォンの表示幅と小文字認識の限界を考慮し、機械的な改行が伴う全句一行表記を避け、分かち書きを採用します。ただし、上の句三句及び下の句二句とする区分は、各句の意味内容に即して適宜変更します。
注)砌=みぎり《「水限みぎり」の意で、雨滴の落ちるきわ、また、そこを限るところからという》
1時節,おり,ころ 2軒下や階下の石畳 (大辞泉)
1時節,おり,ころ 2軒下や階下の石畳 (大辞泉)
注)もなか=最中
1真っ盛り,さいちゅう 2中央,まんなか (大辞泉)
1真っ盛り,さいちゅう 2中央,まんなか (大辞泉)
出典:明石海人歌集 2012 岩波書店
参照:大辞泉 1995 小学館 (大辞泉)
参照:大辞泉 1995 小学館 (大辞泉)
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