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cogito ......


東明しののめ の空の如く丘々をわたりゆく夕べの風の如く
はたなびく、、、、、小旗の如く涕なかんかな

    或あるはまた別れの言葉の、こだまし、雲に入り、野末にひびき
    海の上への風にまじりてとことはに過ぎゆく如く……

       中原中也「老いたる者をして」- 詩集「在りし日の歌」より

2025-07-25

ハインリッヒ・ハイネ「沈む日」


詩集「新詩集」より

2025-06-30

はいだしょうこさん:みかんの花咲く丘


この歌、いつ聴いたか定かでなく… いつのまにか記憶の中に埋め込まれています。近年、改めてこの曲を聴き、その三番の歌詞に強く心惹かれました。

2025-05-19

焼き滅ぼさむ


題詞: 中臣朝臣宅守なかとみのあそみやかもり と 狭野弟上娘子さののおとがみをとめ とが 贈答ぞうたふ せる歌

2025-05-09

春過ぎて夏来たるらし


題詞:天皇てんわう の 御製歌おほみうた

2025-05-01

はいだしょうこさん:雨降りお月


この歌は「雨降りお月さん」として広く知られているように思うのですが… それがなぜに「雨降りお月」?

2025-04-28

はいだしょうこさん:七つの子


このごろ、古くから聴き慣れた「七つの子」の歌がなぜか日に日に優しさを増して聞こえるようになってきたことに不思議な思いがしています。そして今日はとうとう、こんなにやさしい詩を書くのはきっと女性で、それも子育て中の母に違いない… と思うに至りました。

2025-04-19

Alibi-51: 緑の里


朝カーテンを開けると、目の前の緑が視界に飛び込んでくる。
世は不条理に満ち、物質文明がこの世を終わらせる日が遠くないことを告げられているのに…
 あぁ…

2025-04-05

そが みまこ さん「浜辺の歌」


「早春賦」(歌唱:Hue) の記事中に「この歌と『浜辺の歌』は、いわゆる唱歌と呼ばれるものの中で、大変好きな曲の双璧です」と書いた曲… 「浜辺の歌」はぜひこの方の歌唱で聴きたい… そう思って検索し見つけました!
そがみまこさん、またしても期待に応えてくださいました。

2025-03-24

イヴ・モンタン「さくら さくら」


さくら さくら
 弥生の空は 見渡すかぎり
  霞か雲か 匂いぞ出ずる
    いざやいざや 見にゆかん

2025-02-07

乏(とも)しき妹(いも)に


題詞: 問答歌もんだふか

2025-01-26

ひさかたの 天道は遠し


題詞 神亀じんき 五年七月二十一日に、筑前国守山上憶良ちくぜんのくにかみやまのうへのおくら上たてまつる。

惑まどへる情こころを 反かへ さしむる歌一首 并あはせて序

2025-01-20

Jack Alexander "アーニー・ローリー" : Annieの生家で歌う


この歌の歌詞は「誓いしアーニー・ローリー わがいのちよ」という歌詞で覚えている、堀内敬三さんの名訳。中学の教科書にも載って広く親しまれていました。

八年前、この記事の初版に埋め込まれその後リンク切れとなっていた貴重なビデオ•クリップが復活しているのを発見しました!

2025-01-06

久保田広子さん (ダ・カーポ):花かげ


「十五夜お月さまひとりぼち 桜吹雪の花かげに … 」

この歌には "好き" を超えた何かよくは解らない拘りを感じていて、歌詞に漂うシュールな雰囲気を楽しんでいました。
そして今日、DA CAPO の久保田広子さんのとびきり素晴らしい歌唱に巡り合いました… 感謝です!

2025-01-01

小柳ルミ子さん「花嫁人形」


「金襴緞子きんらんどんす の帯びしめながら花嫁御寮はなぜ泣くのだろ…」

この、真正面で向き合うとちょっと重いテーマに、童謡のかわいらしさで踏み込んでいるところが秀逸。

2024-12-30

E・プレスリー : In the Garden (園に在りて)


Elvis Aron Presley の歌うゴスペルソング "In The Garden".
これほど真摯な歌唱はほかに聴いた覚えがありません。自らが歌う歌詞を自らの心で受け止め、それに向き合いつつ歌唱を続けてゆく… そいう極めて稀な歌唱

2024-12-02

信仰と希望:"Nobody's Child" 孝


"Nobody's Child" は、孤児院で育つ目の見えな少年の歌。その歌詞が、私の心のわだかまりを洗い流し、あるシンプルな結論ないし決意に導きます。

 君、何思おぼすらん

2024-11-28

Alexander Brothers: Nobody's Child


半世紀ほど昔、スコットランドで大ヒットしたこの歌…… 今日まで、まったく知りませんでした。

盲目の孤児の少年が歌う…

「僕は、誰の子でもないんだ… 花みたいだよ、ただ育っているだけ、野生のままでね」

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