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cogito ......


東明しののめ の空の如く丘々をわたりゆく夕べの風の如く
はたなびく、、、、、小旗の如く涕なかんかな

    或あるはまた別れの言葉の、こだまし、雲に入り、野末にひびき
    海の上への風にまじりてとことはに過ぎゆく如く……

       中原中也「老いたる者をして」- 詩集「在りし日の歌」より

2023-06-09

食肉: 鬼の創造 (キリスト教の人間中心主義)


神は人をパラダイスにおいたが人は神に背いた、と言われる。

そうであっても、そしてパラダイスを追われてもなお、人も動物もみな草食であったのに… なぜ?
草木が不足というならマナもあるはずではないか…

2023-06-02

いちじくの木を枯らしたイエス


翌日、彼らがベタニヤから出かけてきたとき、イエスは空腹をおぼえられた。そして、葉の茂ったいちじくの木を遠くからごらんになって、その木に何かありはしないかと近寄られたが、葉のほかは何も見当らなかった。いちじくの季節でなかったからである。 - マルコ11:12-13 口語訳聖書

2023-06-01

Alibi-48: ラミーカミキリ(外来種カミキリムシ)


白い首の後ろに大きな黒い目玉二つ。昆虫界のパンダとして人気……

2023-05-23

窮鼠… 猫を噛む!


頑張れ、ネズミ!
力一杯、精一杯… 噛むんだ!

写真: 私の袖口に来てひと冬の宿を乞うてんとう虫

2023-03-08

早春賦:Hue


今回は心地よいハーモニーを堪能させてくれる Hue のお二人のデュエットで。
この歌を取り上げるのはこれで二度目。先行記事の歌唱ビデオを差し替えて再掲します。

2023-02-15

ある宣教師へのメール III


根っからのペシミストの私は、創世記の天地創造に伴うヒトとこの世に対する記述に多くの違和感を覚えます。のみならず旧約聖書全体が、そのごく一部イザヤの究極的な預言の他は無くもがな、ワーストはサムエル記。そんな私が、コルベ神父の自死の選択に躓きます。

2023-02-07

ある宣教師へのメール II


数年前に知り合い、今もときどきメールでお教えいただいているM宣教師。昨年日本での任務を終え今はハワイに帰られています。
しかしメールとは便利なもので、私がときどき暴言を書き送るのにも拘わらず近くにいた頃と変わることなく今もお教えいただいています。感謝です。

2023-01-24

雑草と言われそうな草


チチコグサモドキの穂あるいは花
穂(花)のスパンおよそ5mm

2022-12-27

雑草という草はない:牧野富太郎


放置していた鉢に何か芽が出てきたと思っていたら、たちまち一面の緑に育った。過密状態なのでこのままではどうかと思うが、私には "間引き" というのができない。
この鉢と土をここに置いた張本人の責任もあるので、とりあえず時々水を遣ることにした。

2022-12-05

姉妹サイト "ボランティアらくだ" 開設


福祉のカテゴリーでの活動を目指す非営利任意団体「ボランティアらくだ」のホームページを当ブログの姉妹サイトとして開設しました。シングル・マザーあるいはシングル介護をされる方が支えている母子家庭や要介護者家庭への必要に応じた扶助を主たる目的としています。

2022-12-03

R. M. リルケ :「少女の歌」より


「初期の詩集」より

2022-11-28

秋 : オイゲン・クロアサン


ドイツの抒情詩人 オイゲン・クロアサン の "秋"

2022-10-24

秋風寒く

題詞: 十一年己卯きぼう の夏六月* に、大伴宿禰家持おほとものすくねやかもち が 亡すぎにし妾をみなめを悲傷して作る歌一首
* 七百三十九年六月(歌を作成した時)

2022-09-15

"Home! Sweet Home!" J. サザランド


1990年の引退公演でサザランドが選んだ演目はマイアベーアの「ユグノー教徒」。16世紀中~17世紀末のフランスで弾圧された改革派 “ユグノー教徒” が王権派/教皇派と争った暗い歴史を背景に貴族社会の混迷を描く5幕4~5時間に及ぶグランド・オペラ。その公演のアンコールで歌ったのがこの "Home! Sweet Home! (埴生の宿)"。

2022-09-13

夏の名残のばら (庭の千草)


"夏の名残のばら(The Last Rose of Summer)" はアイルランドの詩人トーマス・ムーアの作品。 アイルランドのバリトン Simon Morgan と歌手/作曲家 Jack O Rourke がソロとデュエットで、ひとり残された者への愛惜の想いに自らの悲哀を重ねた詩情を、懐かしい「庭の千種」のメロディーに乗せて粛然と歌います。

2022-08-29

島崎藤村:椰子の実 / 歌:ヒュ(Hue)


古い日本の歌をとても魅力的なハーモニーを聴かせてくれるデュオ "Hue" の歌で「椰子の実」。
藤村の詩をほぼ100年前の初稿の仮名遣いで掲げます。

2022-07-26

脱-創世記 そしてイザヤへ 私の信仰告白


キリスト教で旧約聖書と呼ばれるユダヤ教聖書のうち、創世記に始まる "モーセ五書" とそれに続く "歴史書" 十数篇の内容は、独自の究極的な解釈を確立するまで全て凍結することにします。ここで凍結とは、無視するのではなく、既成キリスト教諸派の解釈を意に介さないことを指します。
一方で独自の解釈を進める上で、折に触れそれらを引くことはむしろ増えると思われます。

2022-07-03

カインの末裔:創世記の”神”とは…


「創世記」第四章 第3~5節
ここで、"神" は早々とその不完全性あるいはその邪悪な本質を露呈します。

2022-05-22

夏は来ぬ - by Hue, a Korean Duo


この歌はとてもいい歌唱をいくつか聴いています。
それらの中で、真正面からこの歌に向かいあっていて(他とのコラボでなく)、とても魅力的なハーモニーを聴かせてくれる Hue の歌唱をピックアップしました。 5年前にアップした京都エコー合唱団の歌唱と好対象でどちらも魅力的、それらの優劣を考えることは意味のないことですね。

2022-04-24

"浜千鳥" Pop-Opera Duo: Hue (ヒュー)


かなり理屈っぽい訳ありの末、好きになった曲… 浜千鳥。
多くの歌手がこの歌を歌っていますが聴くに堪える歌唱は皆無… 長い間そう思っていて記事をアップできず残念だったところに韓国のデュオ "Hue" の二人による断トツに素晴らしい歌唱と遭遇…… 感謝!

2022-04-18

シャガ - 人を恋うる花


自宅のある集合住宅玄関への小道の傍ら。
ちょっと前までカラスノエンドウがたくさん花をつけていた茂み、今日気がつくと赤紫の花に代わって白い可憐な花がたくさん咲いている。

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