題詞:朔 移りて後に、秋風を悲嘆して 家持が作る歌一首
うつせみの 世は常なしと 知るものを
秋風寒み 偲ひつるかも
大伴家持:萬葉集465
注)寒み = さむ〔さむし・形・語幹・寒い〕+み=〔接尾語・形容詞語幹等につき・…ので …だから〕
注)つる = つ〔助動詞・連体・完了〕
注)かも = 〔終助詞・強い詠嘆・…ことよ …だなあ〕
出典:新編日本古典文学全集 萬葉集1 1994 小学館
参照:学研 全訳 古語辞典改訂第二版 2014 学研教育出版
小学館 全文全訳 古語辞典 2004 小学館
小学館 全文全訳 古語辞典 2004 小学館
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