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cogito ......


 東明 しののめ の空の如く丘々をわたりゆく夕べの風の如く
はたなびく、、、、、小旗の如くかんかな

    あるはまた別れの言葉の、こだまし、雲に入り、野末にひびき
    海のの風にまじりてとことはに過ぎゆく如く……

2016-09-13

野辺の秋萩な散りそね


題詞: る本の歌にいは




高円の 野辺の秋萩 な散りそね
  君が形見かたみに 見つつしのはむ


作者不詳:萬葉集 233



注)高円=たかまど, 高円山
注)な散りそね=散らないでほしい

品詞分解:な(副詞)+散り(動•連用)+そね(連語)

な=副詞 … (する)な。 …(してくれる)な。すぐ下の動詞の表す動作を禁止する意を表す。
散り=〔散る•自動ラ四•連用 ちる〕
そね=〔連語:禁止の終助詞「そ」+ 相手に望む願望の終助詞「ね」〕


出典:新日本古典文学大系 萬葉集1 2000 岩波書店
参照:小学館 全文全訳 古語辞典 2004 小学館(辞典)
大辞泉 1995 小学館 (辞泉)
新編日本古典文学全集 萬葉集 1999 小学館(全集)


改訂:2019.10.11 レイアウト更新, 改題, ほか
2026.04.27 レイアウト修正, 品詞分解加筆



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