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Cogito


東明の空の如く丘々をわたりゆく夕べの風の如く
はたなびく小旗の如く涕かんかな

或はまた別れの言葉の, こだまし, 雲に入り, 野末にひびき
海の上の風にまじりてとことはに過ぎゆく如く……

改訂情報:


- 二人乗り自転車の歌 重要: たくさん分かち合う→運命を共有する (韻に託けて文法無視で意訳した前訳を改訂)

- ホセ・カレーラス「光さす窓辺」 対訳付き原語歌詞追記

2019-03-16

モーツァルト "メヌエット" Violin Sonata 21 K304


この曲は1778年、モーツァルトがパリに滞在していた頃に作曲されたといわれています。
そしてそのパリ滞在中、ウォルフガングの公演旅行に同行していた母のアンナ・マリアが熱病で亡くなっています。


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ひと時の深く重い感傷がとおのくと…… 悲しみは、野をこえ、河をこえ、林をこえ、澄み切った晩秋の風のように、訪れ、漂う。


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Bravo !!!!!!!!!!!!!!!!!

5'12"
"2nd Movement Tempo di Menuetto"
from "Sonata for violin and piano No. 21 in E minor K304"
Comp: Wolfgang Amadeus Mozart (1756-1791)
Vn: Hiro Kurosaki
Pf: Linda Nicholson

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ピアノの音がちょっと変わった響きをしていますが、この演奏にはモーツァルトの時代のオリジナル楽器が使われています。




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