ほととぎす 待てど来鳴かず あやめぐさ
玉に貫く日を いまだ遠みか
玉に貫く日を いまだ遠みか
大伴家持:萬葉集 1490
注)詞書 = ことばがき→和語で書かれた和歌の前書き
注)あやめぐさ= ショウブ, 菖蒲(俗解)
注)玉に貫く日= ショウブを五月五日の節句の薬玉に使うことを指す(俗解)
注)遠みか=遠〔とほし•形•語幹〕+み〔接尾語•理由…ので, …から〕+か〔係助•疑問〕(全訳+俗解)
出典:新日本古典文学大系 萬葉集2 2000 岩波書店 (大系)
参照:新編日本古典文学全集 萬葉集2 1999 小学館 (全集)
学研 全訳古語辞典 改訂第二版 2014 学研 (全訳)
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