詞書:老いたる身に病を重ね、年を経て辛苦み、また児等を思ふ歌七首 長一首 短六首
反歌 その一
反歌 その一
慰むる 心はなしに 雲隠り
鳴き行く鳥の 音のみし泣かゆ
山上憶良:萬葉集 898
注)音 (ね) = 泣き声 (哭)
注)…ゆ =〔自発〕自然と…するようになる
出典:新編日本古典文学全集 萬葉集2 1999 小学館(全集)
参照:小学館 全文全訳 古語辞典 2004 小学館(辞典)
新日本古典文学大系 萬葉集1 2000 岩波書店(大系)
新日本古典文学大系 萬葉集1 2000 岩波書店(大系)
同反歌その二:「去ななと思へど」
同反歌その五:「もろき命も」
改訂:2023.11.11 レイアウト更新, リンク追記, 出典変更
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