カリフォルニアで、スタンウェイとボールドウィンのグランドピアノを2台並べて、ピアノの教師をしている Shirley Kirsten さん、今日は一人スタインウェイに向かう……
猫のエイデンちゃんとベンチを分け合って、今日は、ショパンのワルツで情操教育?
しなやかやな動き、指、手、肘…… 繊細なタッチでキーに触れると、トップカバーを閉じたグランドピアノが、ちょっとこもった暖かい音、家庭の音で響きます。
ゆったりと、波に揺られるような漂うような、しっとりとした時の流れが印象的です。
そういえば、ショパンのワルツは、たとえ演奏会やスタジオでの録画録音であっても、家庭に響く音を想って聴いてきました。
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エイデン、これ、19 番… イ短調…… 遺作…… どう?
?????? YawOOOOOOOOOOOOn!!!!
あれぇー、やっぱり、猫に小判。でも嫌いじゃなさそう…… 子守歌。
(この項、土のちり の妄想です)
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Brava !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
3'15"
"Waltz no. 19 in A minor, Op. Posth. "
Comp: Frédéric François Chopin
Pf: Shirley Kirsten, with Aiden the Cat
Comp: Frédéric François Chopin
Pf: Shirley Kirsten, with Aiden the Cat
改訂:2018.07.29 タイトル変更→猫に… ショパンのワルツ
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