Tatyana Ryzhkova(タチアナ・リツコヴァ)さん。1986 年ベラルーシ生まれ、ドイツ在住のギタリスト。
バッハの管弦楽曲をはじめ、ショパンのワルツ 、ギターの名曲、自作の詩や曲、など‥‥ ネット上でその素晴らしい演奏のいくつかを高音質・高画質で聴くことができます。
ここでは、その中から、十数年まえ、12歳の時、自国ベラルーシのTV局インタビューを受けた時の録画を(音質・画質は良くありませんが)……
この年齢で、すでに、ギターを自由に操るテクニックを身に付けているだけではなく、”音楽する心” について考え、語っています。
このような幼い時からの資質が、現在の彼女の演奏を、柔軟で、生き生きとしたものにしているのではないかな、と思います。
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Brava !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
4'37"
"Allegro from Sonata II BWV 1003"
Comp: Johann Sebastian Bach
Guitar: Tatyana Ryzhkova
Comp: Johann Sebastian Bach
Guitar: Tatyana Ryzhkova
改訂: 2018.05.02 当初の埋込動画が利用できなくなっているため、彼女の初期の演奏の公開録画の一つに差替えました。
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