
ショパンのワルツは、十代の中頃、フィリップ・アントルモンの演奏をレコードが擦り切れるのが心配になる程聴いた。
それが良かったか悪かったか・・・それから年月を経て、改めて聞きたいと思った時、アントルモンの演奏が頭にこびりついていて、その当時、CDの試聴で聴けるピアニストの演奏にはなかなか馴染めなかった。
しかし、それらの中で、わずかな違いを除いて、素直に聴けたのがアルチュール・ルービンシュタインの演奏。
わずかな違いといっても、当然 "良い悪い" ではないし、よく似た演奏なので聴き込むほどにその素晴らしさが判ってくる。
より若い世代のピアニストの演奏もいくつか聴いて、その素晴らしいテクニックに驚く面も確かにあった。
しかし、ショパンのワルツって、そうじゃないんじゃないか・・・と、自分が勝手にそうと思い込んでいるイメージから離れられず、やはりルービンシュタインの演奏が、落ち着いて聴ける。
∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥∴
"ワルツ 第7番 嬰ハ短調 作品 64-2"
作曲: Frédéric François Chopin
Pf. Arthur Rubinstein
作曲: Frédéric François Chopin
Pf. Arthur Rubinstein
0 件のコメント:
コメントを投稿
********** 投稿要領 **********
1. [公開] ボタンは記入内容を管理者に送信し即公開はせず
(サイト劣悪仕様により不適切ボタン名の変更不能)
2. 非公開希望の場合もその旨記述し同ボタンで送信下さい
3. 送信内容は管理者の許諾を得たのち公開されるのが原則
4. 反公序良俗, 政治的偏向, 宣伝, 他サイト誘導 等々は不可
**********************************