
昨日、近くの駅前広場で。
止め置いた自転車のスタンドを跳ね上げようとすると、足元の歩道と建物のコンクリートの狭間に… わずかな草あり、赤い色鮮やか。
自転車を除け、かがんで見る。
久米川駅北口前 2016.12.09
野いちご…?
この寒空に?
調べてみると、葉の形や色、五弁の萼、蔓状の茎など、どうやら「コバノフユイチゴ」という品種らしい。
葉や茎の色は草もみじという趣だが、拡大してみると、赤い実がみずみずしく輝いている。
クリスマス正月商戦で店頭に並ぶ人為的な赤いイチゴは、貧困なる時代精神の象徴。といっても、おもてなしのような用途にはつい買ってしまいますが……。
寒空の下、自生して赤い実を結ぶ野いちご…… 「いざ生きめやも」
改訂:2016.12.12 貧困なる精神 → 貧困なる時代精神
2020.07.04 レイアウト微調整 末梢表現加筆
2020.07.04 レイアウト微調整 末梢表現加筆
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