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Cogito


東明の空の如く丘々をわたりゆく夕べの風の如く
はたなびく小旗の如く涕かんかな

或はまた別れの言葉の, こだまし, 雲に入り, 野末にひびき
海の上の風にまじりてとことはに過ぎゆく如く……

改訂情報:


- The Alexander Brothers : Nobody's Child リードに加筆, 一部記述変更

- ホセ・カレーラス「光さす窓辺」 対訳付き原語歌詞掲載

2017-08-14

TOPに戻るボタン & 単独記事表示リンク


 TOPに戻るボタン:

長い記事や、複数の記事を読んで、ブログ画面をずっと上にスクロールした場合、最上部に戻ろうとすると、かなり手間がかかることがあります。

そんな時のために、ワンクリックでページ最上部に戻るボタンを設置しました。

スクロールしていない時には、このボタンは表示されません。
数行でも上にスクロールすると、ブラウザーの画面右下に、マーク 🔼 が現れます。

マウスのポインターをこのマークに重ねると、四角のエリアが赤に変わります。
その状態で左ボタンをクリックすると、どのような動作をしているか視認できる速度で、ページ最上部まで、一気にスクロールします。
ボタンが現れている限り、ページのどの位置にいても利用できます。

スマートフォンには、あまり必要な機能とも思えず、対応できていません。


 単独記事表示リンク:

ブログのトップページ(ホーム)には、新しい記事が複数個表示されますが、それらの記事にはコメント投稿欄がありません。
そこで、各記事下部にある「0件のコメント」と青で書かれた文字列をクリックすると、コメント記入欄が開くようになっています。
しかし、これは判りにくい上、論理的矛盾を強いる表現で不愉快でもあります。
この Blogger のお粗末な仕様は変えられません。

止むを得ず、個々の記事の本文の後に、青色文字で “この記事の単独ページ(コメント投稿欄付)を表示” と記載し、コメント投稿欄付の当該記事を単独で表示するページにリンクするようにしました。
この文字列をクリックすると、複数記事表示から、当該記事の単独表示に変わり、その下部にコメント投稿欄があります。

ちなみに、この新設文字列クリックと同じ動作が、各記事上部の記事タイトル、サイドバーに表示される記事タイトル、そのいずれかをクリックすることによっても可能です。

トップページ(ホーム)に戻るには、単独記事表示ページの最下部にある “ホーム” と書かれた文字列、又は、ブログ・タイトルの文字列 “土風空” をクリックします。


閲覧環境によって、何らかの不具合がある場合は、コメント欄でお知らせ下さい。
又、この件のみならず、閲覧上の不具合、あるは、改善のご要望など、ございましたら、何なりとコメント頂けますようお願いします。


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