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Cogito


東明の空の如く丘々をわたりゆく夕べの風の如く
はたなびく小旗の如く涕かんかな

或はまた別れの言葉の, こだまし, 雲に入り, 野末にひびき
海の上の風にまじりてとことはに過ぎゆく如く……

改訂情報:


- The Alexander Brothers : Nobody's Child リードに加筆, 一部記述変更

- ホセ・カレーラス「光さす窓辺」 対訳付き原語歌詞掲載

2021-10-28

alibi-47: 初手造り あじの刺身


九州の海沿いの田舎で、若い女性が二匹の猫とカエル一匹とコオロギ一匹と共にひとり暮らしをしながら、海と川での見事な釣りを中心とした日常生活を披露するVLOGがあります。姿も声もすてきなその女性の純朴な立ち振る舞いや暮らしぶりが大変魅力的です。このごろは週に2,3度の更新があり、予告なく不定期に公開される新しい動画をいつも楽しみにしています。

2021-09-17

そが みまこ さん「星影さやかに 」


キャンプなどの集いでお馴染みのこの歌、作詞者不詳、フランス民謡、として紹介され、広く親しまれています。

2021-08-15

「訓告処分」ってなに?


「収容のスリランカ人女性死亡 名古屋入管局長ら訓告など処分へ」

    - NHKオンライン見出し 2021.08.06 より

2021-08-10

散らまく惜しみ


題詞: 夏の雑歌ざうか
鳥を

2021-07-26

そがみまこさん "そよかぜのように ひだまりのように"


小さな手を振って, ランドセルをからってお友達と元気に登下校をしている子ども達。そんな子ども達を, 優しく, 温かく, そよ風のように ひだまりのように 見守っていたい… と小学校の先生をしていらっした「坂井英一先生」が作られた曲です。 - (注:からって=背負って) - ビデオ付帯コメントより抄約

2021-07-25

alibi-46: 満月とスカイツリー


日没の頃、夕焼けになりそうな雲行きなのでベランダに出て西の空の様子を伺っていました。しかし、遠くの雲が夕陽を遮ってしまったようで夕焼けは空振り。振り向くと、くすんだ赤銅色のメダルのような丸いものが東の地平線上に…… なに? そうか、ま・ん・げ・つ。

2021-07-24

alibi-45: 腕に留まって離れない "キイロテントウ"


春から夏にかけては、朝に夕にベランダと玄関前開放廊下の蜘蛛退治に忙しい。ある日の午後、廊下の天井の三箇所にキイロテントウが張り付いていました。 それらを避けてほうきを振っていると…… あれっ?

2021-07-20

ブログ再開のお知らせ !!!

一年の長きに亘り休止していました本ブログ "土風空" を再開いたします。

* Archive(書庫)の制御キャラクター▶️の全機能復旧しました!

▶️の超便利な機能を詳しく説明します。