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cogito ......


 東明 しののめ の空の如く丘々をわたりゆく夕べの風の如く
はたなびく、、、、、小旗の如くかんかな

    あるはまた別れの言葉の、こだまし、雲に入り、野末にひびき
    海のの風にまじりてとことはに過ぎゆく如く……

    中原中也「老いたる者をして」- 詩集「在りし日の歌」より

2020-04-29

白鳥英美子さん「朧月夜」


あたかも、平服で目立つ化粧もしないかのよう、喉に力を入れて声もつくらず、ひたすら言葉は大切に……。


2020-04-15

待てど来鳴かず


詞書: 大伴家持おほとものやかもち の、 霍公鳥ほととぎす の歌一首

2020-04-08

alibi-37: ジャンヌ•ダルクのメダイ


中世カトリック教会の司教による異例ずくめの異端審問に於て、神を冒涜する卑劣な偽証と策略によって、火刑が科料となる異端再犯の科に定められ、本来それに続かねばならぬ世俗の裁判を省かれ、いきなり火刑台に縛りつけられ、薪に火がつけられた ‥‥ 時に、乙女ジャンヌ19歳 。