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Cogito


東明の空の如く丘々をわたりゆく夕べの風の如く
はたなびく小旗の如く涕かんかな

或はまた別れの言葉の, こだまし, 雲に入り, 野末にひびき
海の上の風にまじりてとことはに過ぎゆく如く……

2026-02-10

散りぬともよし


詞書: 冬十二月十二日に、歌儛所うたまひどころもろもろみこ臣子等おみのたち葛井連広成ふじゐのむらじひろなりいへつど ひて宴する歌二首