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Cogito


東明の空の如く丘々をわたりゆく夕べの風の如く
はたなびく小旗の如く涕かんかな

或はまた別れの言葉の, こだまし, 雲に入り, 野末にひびき
海の上の風にまじりてとことはに過ぎゆく如く……

改訂情報:


- 二人乗り自転車の歌 重要: たくさん分かち合う→運命を共有する (韻に託けて文法無視で意訳した前訳を改訂)

- ホセ・カレーラス「光さす窓辺」 対訳付き原語歌詞追記

2024-07-04

Alibi-50: アカアシ オオアオ カミキリ


玄関ドアの真上、垂直な壁に…
夜行性なので寝ていたのかもしれません…
きれいな濃いグリーンが印象的で、夏に飛来する昆虫の中でも常連のように思っていました。