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cogito ......


 東明 しののめ の空の如く丘々をわたりゆく夕べの風の如く
はたなびく、、、、、小旗の如くかんかな

    あるはまた別れの言葉の、こだまし、雲に入り、野末にひびき
    海のの風にまじりてとことはに過ぎゆく如く……

    中原中也「老いたる者をして」- 詩集「在りし日の歌」より

2024-03-19

今、巷に甦えるシャンソン "Voilà (ヴォワラ)"


2024年が明けて間もない街中に、ジャングルの奥から響くドラムビートに席巻されてあらゆる情趣を失ってしまったかのようなこの憂き世に、今なおシャンションが生きていた。
時は今… 往年の名歌手の回顧コンサートではなく、若い世代が新しく創ったシャンソンの歌声が街ゆく人々の足を止めその心をとらえた…