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cogito ......


 東明 しののめ の空の如く丘々をわたりゆく夕べの風の如く
はたなびく、、、、、小旗の如くかんかな

    あるはまた別れの言葉の、こだまし、雲に入り、野末にひびき
    海のの風にまじりてとことはに過ぎゆく如く……

    中原中也「老いたる者をして」- 詩集「在りし日の歌」より

2022-08-29

島崎藤村:椰子の実 / 歌:ヒュ(Hue)


古い日本の歌をとても魅力的なハーモニーを聴かせてくれるデュオ "Hue" の歌で「椰子の実」。
藤村の詩をほぼ100年前の初稿の仮名遣いで掲げます。そして今となっては難しい国語表現を逐一辞書を引いて解読しました。それを忘れてまた辞書を引くことのないよう (注) に記しました。